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Calm breathing
独学ピアノの記録
プレ・インベンション 12番 33番 と、「短調に対するときの気難しさ」
2016年06月22日 (水) 11:24 | 編集

プレ・インベンションも、復活してみます。
12番は、G.ph.テーレマンのアレグレット
33番は、C.G.ネーフェのスケルツァンド
です。

今までの演奏も含めて聴き返してもみましたが、やはり、自分で聞いても、長調の軽快な曲、長調の穏やかな曲がより良く弾けているようでした。そういえば、とりわけソナチネは弾きやすかったことも思い出します。本人は、陽性でも軽快でもなく、むしろ逆なんですがね笑 

最近は、なにも感情を込めずに弾こうが、個性を消し去ろうと努力しようが、人間が弾いている限りは、なんらかの特徴が出てくるのが演奏だと思ったので、とりわけ、あんまり考え込まずに弾いてみようと思っていました。考えれば考えるほど、わけがわからなくなり、ドツボにはまりそうだったので、弾きたいものを自然に弾いてきました。

そして、ここ最近、自分の昔の演奏を聴いてみて思ったのは、短調の曲を弾くと、落ち着きがなく、つまらない演奏に聴こえるときがあるようでした。それは、どんなときかというと、そこまで思い入れのない曲を弾いているときのようでした。なぜ、とりわけ短調の曲の時だけ、そうなっているのか。また考えすぎるとわけわからなくなりかねないですが、たぶん、自分の現在の情動状態とは微妙に違うことからのはねつけが自然に起こっているような気がします。長調だったら、元々、自分とは別物だから、はねつけは起こらない。演奏するということは、自分の内面に曲を近づけることなので、自分本来の気難しさに触れているのかもしれません。

ただいま練習をはじめた曲は、バッハ平均律1-10プレリュード。シンフォニアを3曲弾いたから、平均律も弾いてみようかと挑戦です。難しい曲になるほどに、弾けなかったら嫌だなと挑戦しない傾向なのですが、ちょっとやってみます。
ジョン・フィールドノクターン2番。こちらは、苦手意識のあったロマン派への挑戦としてでしたが、今日の記事を書きながら考えてから、そういうことだったのかもしれない、と苦手意識が薄れたように思います。
その他、易しい曲も合間に弾いていって、かつがつアップしていきます。
コメント
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2016/06/22(水) 21:28 | | #[編集]
鍵コメさん
お気遣いありがとうございます。そうですね、確かに、ピアノは声かけづらかったり、聞きにくかったりしますね。個人的なところに触れる部分も多くなりますし。

現在のところ、今まで考えていたことの原因みたいのがなんとなく分かったこともあり、納得が出来たので大丈夫です。

今後、聞きたいことなどあったら、遠慮せずに聞かせて頂きますね。どうもありがとうございました。
2016/06/22(水) 22:39 | URL | ゆきなぎ #-[編集]
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