Calm breathing
独学ピアノの記録
認知特性テストをやってみた
2018年06月13日 (水) 12:46 | 編集
認知特性テストをやってみました。
医師のつくった「頭のよさ」テストという本に掲載されているテストです。
けもネコさんがやっておられて、興味を持ち、本を買いました。
で、早速テストをやってみた結果、

①視覚優位者 写真〔カメラアイ〕タイプ 26点
②視覚優位者 三次元映像タイプ 23点
③言語優位者 言語映像タイプ 25点
④言語優位者 言語抽象タイプ 25点
⑤聴覚優位者 聴覚言語タイプ 8点
⑥聴覚優位者 感覚&音タイプ 9点

点数が14以下は弱い認知特性
15から25は一般的
26以上は強い認知特性 

・・・なんだかめちゃくちゃ偏ってますね。視覚と言語に偏っていて、耳聴こえてんのかよレベルですね、これ笑
聴覚認知が弱いというと、子供の頃の二つのエピソードを明確に思い出します。

ひとつは、小学校低学年の頃のエピソード。話が聞けなくて、「この子は耳がよく聞こえてないのではないか?」という疑いを担任に持たれたということがありました。どうやら、先生の指示を聞けないことが多かったらしい。それで大学病院まで検査に行くはめになったが、検査結果はいたって正常。

あとは、小学校高学年のときのエピソード。先生が「誰にあてようか?」と言ったときに、当時、やたら僕を敵視するクラスメイトがいたんですが、その人が「(よそ見して聞いてなさそうな)ゆきなぎ!」と言ったんです。しかし、先生は「あの人は聞いてないみたいに見えて聞いているからね。」と言ったことがありました。まあ、流れ的にそういうことだろうと、その答えだけは見て読んで解ったので答えたら、先生は「ほらね。」と言ったけれど、まあ、自分的には見て解ったのであり、聞いてないは当たってましたね笑 どの機能を使って答えが解ろうが結果は同じですが、実は聞いてなかったというやつです笑

言語に関しては、作文を書くのが好きでした。3枚書いて提出しなさいという課題で、30枚書いて提出してました、小学校4年の頃。今は、そんなバイタリティないけど、表現したくてたまらなかった時期だったんだなあと思います。

こういう感覚の優劣は、子供の頃に顕著に見てとれる気がする。実際、高学年ともなると、2つ目のエピソードにあるように、聴覚を使う場面も他の感覚で補っているけれど、低学年のときは聴覚障害疑われるレベルなわけで笑

視覚優位はピアノにどのように影響しているかということに関しては、まず、楽譜を見るのが好きです。とりわけ、古典とバロックの楽譜は見た目の音並びから美しいと思います。・・・うーん、そのくらいかな、自覚出来るのは。でも、楽譜見るのが好きという部分は得といえば得かもしれない。楽譜を美しいと感じられるのは嬉しいことかもしれない。ただ、結局は音源を聞かないとイメージが沸いてこないから、同じといえば同じなのかもしれませんがね。

そういえば、今、3歳の姪が、楽譜は読める(もちろん、導入教材レベルの読譜です)けれど、そのとおり弾けなくてイライラしております笑 読めるけど弾けなくてイライラというと可愛そうに思えるかもですが、読めないし、弾けないだとやる気自体起こらないと思います。大人でも出来ないことはしたくないものですが、子供だとなおさらだろうと。実際に、姪はだんだん根気もついてきて、一度で弾けなくても「もう1回」と言うようになりました。読んだ後に、ちゃんと音名を言いながら指を動かしております。また、手先も器用になってきて(最初はクレヨンが上手く使えなかったらしい)、出来るようになった「色塗りワーク」を家でやって、音符を先に覚えてしまっているようです。譜読みが先!この子、多分視覚優位だろうなあと予想してます。子供となると特に、楽譜は(特にヘ音記号は)結構後まで読めない子も多いらしいので。また、歌詞の入っている楽譜を一番好むようになったので、言語も高いのかもしれません。今後、楽譜が読めることが自信になってピアノ続けられるといいなと思います。対して、好きな曲を弾きたいという気持ちが強い、甥のほうは聴覚優位だろうか。こうして身内にピアノ教えていることもあり、認知特性も生かしていけるといいなと思います。


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ソナチネNo.5 1楽章 ベートーヴェン(演奏動画)
2018年06月02日 (土) 11:05 | 編集

「新・こどものソナチネアルバム」という、一般的なソナチネアルバム2冊から抜粋し、アナリーゼのポイントを解説した本を買ったために、その中で弾いたことないソナチネを弾いていってます。

こうして弾くと、つくづく古典は自分の分野。一番弾きやすいですね。でも、その中ではベートーヴェンは苦手だったんですよ。聴くのはとても好きなんですけれど、弾くとなるとどうにもしっくりこない。だけど、このソナチネはとても弾きやすかったです(ベートーヴェンの作品かどうかわからないという説もあるこのソナチネですが)。
ソナチネ弾いていると自分の分野、という気がして気分的にピアノを続けるにあたっての安定感が出るので、今後もこの曲集は続けていきます。

この曲がらみもあり、他の方のブログ記事を読んだことにも関係し、自分の芸術に対する傾向を最近ちょっと考えていましたが、どうやら「人間臭い表現」というのがとりわけ苦手なようです。
油絵→花を描くと「ガラスの花みたいで割れそうだ、非現実的だ」と言われる。
(絵は生き物より、デザインやポスターが得意。)
詩→「人間としてのゆきなぎさんを感じない」と言われる。
(詩よりも作文の方が得意。)
という経験があります。

でも、言われた感想をどっちも悪い意味には受け取ってなくて、なるほど、作品が人間ぽくないんだなあと受け取っています。そういうところが音楽表現にも出ていると最近思っています。そうなると逆に得意(傾向として生かせるという意味で)も出てきて、モーツァルトだったり、バロックだったり、近現代の印象派的なもの、ロマンもロマン派初期がしっくりきて感覚的に弾きやすいという。

以上、芸術傾向からの自己分析でした。
惹かれると言う意味では、激情型の演奏や表現に惹かれます。自分が持っていないものに惹かれるのですね。昔は、そういうのを見聞きすると自分もそうなれたらと思ったものだけれども、今となっては、自分にもそれはそれで価値があると思えるようになってきたので、羨ましくて死にそうとか(笑)は思わなくなりました。

次回は認知特性のテストをやってみた話と、ミヨシ・メソードの5巻続きのアップです。


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