Calm breathing
独学ピアノの記録
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Miyoshi ピアノ・メソード5巻 導入編  録音
2017年08月19日 (土) 12:16 | 編集

最後の曲だけ動画にしました。それにしても編集嫌いなので面倒でたまらず笑
こういうのをきっちり几帳面にやる人はすごいとつくづく思う。
ただ、弾くのはとても楽しいし、マイ・コレクション的な意味と、ミヨシ・メソードを使おうと思っている人の参考になったら嬉しいので、4~12までは皆録音もしくは録画する予定。
ずっと、永遠の豊穣が難しすぎたり、弾き散らかしたりでちんたらやってたので、ここらでいいかげんスピードアップしたい。

弾いたときのメモ↓
普段なかなか、頭の中でイメージして自己完結して文章にしないで録音や動画だけアップするけれど、メモしておいたほうが役立ちそうだ。
「ファからの手紙」ファとの出会いだ、と思って弾いた。2小節目から盛り上がりと書いている。
「ファとの約束」朝焼けのイメージ
「レの子守唄」ほの暗い闇を想像
「レのワルツ」夕闇で1人で。内省的に。三善作品のニ短調は闇のイメージが出てくる感じがする。他の作曲家のはどうだろう?後々、意識してみよう。
「いっしょに」波打ち際のイメージ。砂浜に波が重なる。導入編で最も好きな曲。

今後、もうちょっと動画増やそうかな。面倒がってたら、ミヨシ・メソードの紹介にも何もならない。

☆ミヨシ・メソードのメリット
・全調に丹念に触れられる。調ごとのイメージもつかめる。
・5巻からソロ曲ばかりなので、独学可能で、12巻まで続き、シンフォニア終了程度まで続けられる幅広い教本。
・多声の曲が多いので、最初から両手に意識を向ける訓練になる。
・さらに、その中で情景を表現するような曲であるため、細部にわたって両手の音に神経を研ぎ澄ませる練習になる。弾きながら曲を味わうということが分かるようになる。
・近・現代曲の導入としても秀逸。
・日本の作曲家の曲であるため、外国の風景や文化を描いたものと比べて、イメージが沸きやすい。そういう意味でも、近・現代曲の導入にいい。
・全てが音楽的な美しい曲なので、退屈な練習曲という感じがない。
・指使いのパターンを徹底して練習させられるので、しっかりやれば、指使いのパターンが増える、身に付く。

★ミヨシ・メソードのデメリット
・録音音源が少ない。
・5巻からしかほぼ独学出来ない。4巻までは連弾が多い。
・想像力を養うメソッドであるが、子供だと、かなりの想像力がある子供でないと難しいかも。ぱっと聴いた感じ、曲が地味なので「つかみはOK」とはなりにくい。



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絶対音感に向かう2歳児の好む曲(笑)
2017年08月14日 (月) 01:08 | 編集
最近、記事が書けないでいましたが、シンフォニア2が終わったところで、ドラクエの「竜王」に取り組み、モツソナkv.330-1を仕上げに向けてと、ミヨシ・メソード5の導入編の最後の曲を弾いています。あと、ロマサガのクローディアと、ツェルニー125-8、それから、変わらずに「永遠の豊穣」ですね。ぼちぼちアップします。

さて、「姪っ子に絶対音感をつけよう企画」について。
姪っ子(2歳5ヶ月)は、江口メソードで、「白鍵の絶対音感をつけるために必要な9つの和音」をほぼ完全に覚えてしまった。ただ、それまでに多く出たのが「オクターブ・エラー」だった。このエラー(ミス)はまだ残っているが、このミスは絶対音感を約束するミスである。
どういうことかというと、絶対音感がない人の場合はソシレとファラドはとなりの鍵盤を弾く和音なので間違いやすい。しかし、絶対音感がつきかけている場合は、レソシとソシレを間違う。その和音の構成音が同じということからくるミスだ。絶対音感がない人は、この2つは1オクターブ違う音が混じっているから、通常まず間違わない、というわけだ。
そんなわけで、姪っ子は、レソシとソシレの聴き分けに時間がかかった。しかし、そのミスも少しづつ減っていき、とうとう9個の和音に到達。後は、白鍵については分化を促しながら待つばかり。残るは黒鍵のための5個の和音のみ。家では1日2回の訓練という必要の半分しか出来てないというのに、これはやはり才能だろうか。

そんな、姪っ子は最近ますます、2歳児らしからぬ曲を好むようで何か笑ってしまう。
たとえば、みんなのトラウマソング「るるるの歌」。これ怖いよね?普通こわがるよね?


あと、丁度、ハオチェン・チャンの新しいアップはないかと探して聴いているときに、姪っ子達が来たもので、画面の前に直行されて、何度も聴かせることになったのが、これだけど、頷きながら聴いていたので何か笑ってしまった。


将来は、このような好きと得意を生かすほうに進むとしたら、まず音楽は筆頭だろうが、もしピアノを専門にしていくなら、特に女性の場合、手の大きさがネックになるということで、姪っ子の手をチェック。なんか、めちゃでかい。それで、姪っ子に似ている父親を見たが、その父親の手がでかすぎるくらいでかい。いささか興奮気味に、父親のほうをピアノの前に連れて行き、鍵盤の上に手を広げさせたが笑、なんのストレッチもせずに10度。
まあ、そんなだから姪っ子は、生まれたときは、「女の子なのに、なぜ母親(妹)のほうに似なかったのか、気の毒に。」と周囲が言ったという。病院でもこういうやりとりがあったとか、
姪っ子の父親「僕のほうに似てしまって」
看護士「お母さんのほうに似てたらかわ・・」(あわてて話題を変える)
お母さんのほうに似てたら可愛かったでしょうね、とつい言ってしまいそうになったらしい笑

そういう話を聞くと気の毒な感じだが、こうなったら気の毒でも何でもない(ていうか、気の毒と言うほど不細工なわけではない笑 むしろ普通に可愛い。)ピアノ弾くなら、10度届く手とか、喉から手が出るほど欲しいものではないか。



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バッハ シンフォニア2番 完成動画
2017年07月19日 (水) 11:13 | 編集

動画も撮って、これにて終了です。
前回より速度を上げてみました。
3と5でトリルを弾きながら、途中で2で8分音符を弾き、すぐ次に1で保持音し、次にまた2を弾くという難関が28秒のところからです。これは、トリルを弾きながら、ほんの少し鍵盤の上の方に指を移動させるという方法で切れ目なく弾けるようになりました。

この曲は全体的に、とにかく、速度を上げるとミスしやすくなります。未だに余裕がなく、音のにごっている箇所もあるという。
11番なんかは、3ヶ月練習したら余裕が出ていたのに、これはやはりそうはいきませんでした。

また、2回目の録音なのでもう少し、曲に深入りしようと思ったのだけれども(いつもシンフォニア録音の同曲2回目は、多少、ロマン派風味にしてきたので)、思い込みで弾かぬよう、もしくは、ただ弾くだけにならぬようと思い、他のいろんな人の演奏をだいぶ聴いたと思います。でも、聴いても自分のものになるわけでなし。1回目と大差ないならもう録音しないがマシかと思ったけれども、最後になってやっと、少しつかめた感じがあり、録音しました。

さて、前回の記事で、2歳の姪っ子に手持ちのCDを貸したと書いてましたが、その続報。
「食パン聴く~」とか「シューマン」とか覚えて言っているらしいです笑
童謡をかけようとしたら、そっちを聴きたがるそうで。食パンというのは「ショパン」のことで、知っている単語に置き換えるから、そういうことになっているようです笑
また、「これ(シューマン)聴いてから保育園行こうね」とか言うそうで笑
面白いので他のも貸し出してみよう。





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姪っ子に絶対音感をつける
2017年07月12日 (水) 14:09 | 編集
更新間隔が開きましたが、ピアノはそれなりにやってます。今回のメイン話は姪っ子のことですが、まずは、自分の練習の話から。

「永遠の豊穣」「シンフォニア2」は、1度録音後、もう少し完成度を上げる目的で練習している。微妙に進化しただろうか。
「モツソナk.330-1」暗譜済み、細かい部分も完成。しかし、楽しく弾いているとスピードが勝手に上がってミスが出る。楽しく弾くためには、もっと指錬しないといけないのだろうか、と思わせる曲。でも、そんなことを言っていたら、いつまでたっても仕上がらなくなる。この曲、そんなに速く弾かなくてもいいのだろうが、自分の中ではキュルキュル走るのが楽しい・モツのアレグロソナタの魅力と感じるということもあり、悩みどころ。
その他、「ミヨシ・ピアノメソード5」録音開始。
「ツェルニー125-8」開始。

そして、タイトルの、姪っ子に絶対音感、であるが、4月に、妹に「ピアノを教えてやって」と頼まれたのがきっかけである。なんでも、音楽への興味が高く、保育園で「歌とお遊戯の時は、はりきっているけれど、後の先生の話とかは聞かずに、隅っこで寝転んでる。」という話だ。アスペじゃないだろうなあ?(ちなみに、ゆきなぎはアスペで、常に教室に居なかった。)
姪っ子は、歌が上手い。動画を見ても、2歳なりたてで、音を外さずに歌っているし、リズムも崩れていない。家では、童謡を聴きまくっているらしいからだろう。
近くのピアノ教室は4歳からで、2歳は本来、リトミックに通うところだろうけれど、保育園で似たようなことをやっているからもったいないとのこと。その兄の4歳のほうは、ピアノ教室に入れたから、遊び程度で頼むということだった。その兄のほうも、変な子で、深海魚にはまっていて、異様な図鑑を持ち歩いている。妹は、完璧な優等生タイプで、人ウケもいいのに、なんで子供は変なんだろうとつくづく思う笑。
でも、2歳って何をどうするの?田所先生のサイトを参考に、まず、歌が好きということで、ピアノランドのCDとテキストをすすめたら、毎日、親が頭痛がするほど聴き、1ヶ月で1~3巻までほとんど全曲覚えて、歌っているとのことだった。まじで、アスペじゃないだろうなあ?(ゆきなぎも、3歳のとき、童謡の本を見て、200曲程度覚えて歌いまくっていた。)でも、覚えたからといって、それで弾けるわけないしなあ。
そこで思いついたのが「絶対音感」である。確か、幼少時しか身に付かないとか、どっかで読んだことあった。調べると、幼少時なら訓練次第で身に付く、と。確かに、そうなのだろう。しかし、それって訓練が「出来れば」ではないのか。むしろ、子供ならその訓練そのものが大変なんじゃなかろうか。調べると、イヤがって出来なかった例を筆頭に失敗例もたくさん出てきた。そりゃそうだろうなあ。どうやら和音を聴いて、淡々と色ハタを上げ続けるだけの訓練らしい。2歳からするのがベストだというが、親の言うことを聞く素直な子、もしくは、余程、音を聴くのが好きな子しか難しいんじゃないか?教室に通うなら緊張感もあるだろうけれど。子供のことは良くわからないけれど、教室に通わない状態で、そんな訓練を嫌がらない2歳児とか普通じゃない気がする。大人でも間違ったらイライラしてやめたくなりそうだから。・・・でも、姪っ子なら・・・。
そう思った自分を、一瞬、親ばかならぬ身内ばかか、とも思ったけれど、何かこの子は、普通じゃない気がした。音当て、するんじゃなかろうか?幸い、言葉も達者で、色も全部覚えているらしい。・・・そうやって、絶対音感の本を購入してみたのが4月だった。

ざっと説明すれば、白鍵の絶対音感をつけるには、9個の和音。黒鍵に5個の和音。それらの和音をまずは、ドミソは赤、というように色で覚えて、間違わずにきき分けるようになるよう訓練する。次に「赤はドミソ」と、音名を言えるようになると、単音に自然に分化する。自然にしない場合は、和音の一番上の音を聴かせて分化をうながす。

一番最初の日は、まず、ドミソを弾いて「赤」と言わせる。家では、ミニピアノで同じことをやってもらう。和音は、2週間連続で間違わなくなれば、次の和音ドファラ(黄色)を、2音を間違わなくなって2週間たてば、3つ目のシレソ(青)を増やす。和音が増えると、相対音感(高さの比較)でききわけることは出来ないし、第一、相対音感で聴きわけていたら、第1音を間違う(自分が思いっきりそうだ笑)。そして、和音の数が6~7で、大概は、一度停滞するという。

あれから3ヶ月。姪っ子の和音は順調に増えて、今は8個目の和音まで聴き分けている。そして、姪っ子は、ピアノランドの1曲目のドだけの曲をドを探し当てて、弾いた。鍵盤の位置とか解ってないから、指で弾いて探し当て、音だけでドだと解っている!リズムも狂っていない。楽しそうに歌いながら弾く。妹は忙しいので、和音練習は1日2回しか練習出来ないという。それも1~2分程度。本来は4回するのがベストというが。それでこのペースで身についているのは、音楽にもともと強い興味がある子ということに加えて、絶対音感の身につき方は5歳を1とすると、4歳で2、3歳で3と書いてあったが、2歳だと4だからであろうか。それも、2歳1ヶ月からだからだろう。とりあえず、「この子は、音当て、するんじゃなかろうか?」の勘は当たった。

そして、この子の前で、モツソナK.330を弾いたら、楽しそうにケラケラと笑い、「もう1回!」3回も弾かされた(間違えて止まったら笑顔が消えるので怖い笑)。たぶん、和音の訓練でよりいっそう敏感に音楽に反応しているのだろう。クラシックのCDを貸し出した。
これは面白くなりそうだ。もちろん、4歳になったらピアノ教室にいってもらう。あとは、プロまかせでノータッチ(か遊び程度)にする予定。

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自分の演奏を客観的に聴く
2017年06月17日 (土) 11:07 | 編集
自分の演奏を客観的に聴く、にはとりあえず、
・録音から少し時間が経ったものを聴く。
・リラックスしているときに聴く。
・他の人の音源も交えて聴く。
が必要かと思いました。
録音したばかりのものだと、どこをミスしたとか覚えているぶん、それが気になって、全体的に聴けない。自分の演奏には過度に批判的になりがちなので、ボーっとして聴くくらいが丁度よい。他の人の演奏音源も同時に聴くことで、自分の特徴がわかる、というのが理由です。寝るときのバックミュージックにするのがベストです(最初は勇気が要りますが笑)。

まあ、それで、自分の今までの音源を聴いてみて、なるほど!と思えた節があります。
それは、今までコメントでもらった感想と一致しました。コメントしてくれた人々からすればそりゃそうでしょうが、自分ではなかなか自分の演奏の特徴は実感できないわけですから。

安定感があるとか、音色が綺麗、細かいところまで神経を使っていると言われることがたびたびありましたが、確かに、そういうものを要求される曲が自分の演奏の中では、良く聴こえているようです。だから、古典から初期ロマンに合う曲が多いのかもしれません。

それで、今までの自分のベスト3演奏は、
モツソナKV.545の1楽章 take3


ドラクエ4のエレジー


ジョン・フィールドのノクターン2番

ではないかと。
なんといっても、この演奏の共通点は、「割と長期間弾きこんだ」ということです!
つまり、短くて弾きやすい曲をちゃっちゃと仕上げるよりは、思い入れのある曲を長期弾いてみると、熟成され、表現力が増すのかもしれません。

今後、思い入れのある曲を長期練習という形で、レパートリも広げていきたいと思います。
今は、とにかく、モツソナKV.330です。

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