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Calm breathing
独学ピアノの記録
白猫ひなた 急性腎不全になる→回復
2018年08月18日 (土) 13:10 | 編集
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点滴のために、前脚の毛を剃られた日陽(ひなた)↑

盆前に騒動した。
「ひな」こと白猫の「日陽(ひなた)」のことでである。前日に目を離している隙にドッグフードを食べてしまったことが原因で、結石が尿道に詰まったようだった。急に尿が出なくなり病院へ行くことになった。通常は、1日で詰まるとかありえないことだけれど、その前にも、他の猫用のドライフードを横から食べてしまっていたことが引き金になっていたと思う。気付かないうちに詰まりかけて頻尿になっていたのかもしれなかった。この、ひなただけは、自分で水を飲むことが少なく、血尿を出したことがあるために、日ごろから水分の多いもの、他の猫とは同じものを食べさせないようにと重々気をつけていたはずだったが、ちょっと気を抜くとこういうことになるのだ。特にドッグフードは成分が違う(植物性が多い)ので、それを食べた日には尿がアルカリに傾き、ストルバイトという石が出来やすい環境になる。そこまで分かっているのだが、夏は少食で時々残す犬のぶんを、簡単に横取り出来る環境がまずかった。これを機に、食事時は用意した「ひなの食事用ゲージ」に入れることにした。完全隔離だ。

さて、急性腎不全になったその日の朝のこと。
ひなが朝食を食べに来ない!あり得ない!と気付くや否や、ソファで元気なく寝ているひなを見つけ、ゲージに押し込むと、即病院に連れて行った。長く待たされてやっとの血液検査。病院ではまず、血液検査で腎臓の機能を表すクレアチニンとBUNが上がっていたが、一応高値という程度だった。次に導尿して尿を出し、尿検査。昨日までは血尿ではなかったのが、膀胱には大量の血尿が溜まっていた。尿道の曲がっているところに丁度石が詰まっていたという説明だった。しかし、数値的には「このくらいなら2日ほどで回復だろう」ということだった。ただし、カテーテルを入れるから入院が確実ということで、膀胱洗浄のための点滴も施されることになった。

病院に連れて行ったのが早かったのが良かったのだろう。実際にひなは2日で回復した。尿道が閉塞すると、24~48時間で尿毒が体に回り、急性腎不全が急激に悪化し、死亡する。尿道閉塞はいかに早く気が付いて処置をしてもらうかなのだ。

退院後もひなは順調に回復。そして今は問題もないのだが、医療費が5万5千円だった。ひなのためなら5万なんか「はした金」と言いたいところだけれど、厳しい・・・。ペット保険を考えて資料を取り寄せた。

療法食が終わったら、食事もまた考えないとなあと、ドイツ製の尿石からの立ち上がりの猫のためのフード「ザナベレ」や、ドイツ製の腎不全の猫用(マグネシウムとリンが抑えてある)のやつ「ハッピーキャット ニーレ」、自然に近い食事で当然無添加のイタリア製のウェット「アルモネイチャー」のウリナリーサポート(phを酸性にコントロールする食材、クランベリーが入っている)などを候補に上げた。後は「アニモンダph」もありか。どれも高いが仕方がない。結石になったら、某有名巨大メーカーの療法食を与え続けるのが一般的らしいが、塩辛い(食べてみたがマジで塩味!)上に、添加物が気になるのと、原材料も不明瞭なのがどうにも・・・である。

そして、退院後に1つ変化があった。猫たちの関係だ。どうやら、出戻りでひなの順位が下がったためか、ケンカが少なくなったのだ。他の猫は優しくて、順位が下のものを攻撃したりしない。しかし、ある日、ひなばかり構ったら、ひなが頭にのって他の猫を攻撃したので、今はひなが気になるからといい、ひなばかりを構わないように決めた。猫の世界にも犬ほどではないが序列があり、特にひなは気にする性質のようだから。

ひなたのしっとりとした、きめ細やかな白い毛並み、澄んだアイスブルーの瞳が、この世から消え去ることなく本当に良かった!いつかは皆旅立つとしても、7歳は若すぎるし、出来る限り長生きさせてあげたいものだ。
Miyoshiメソード5 と 最近のうちの犬猫 2
2018年08月01日 (水) 11:37 | 編集

のぼっておりて ヘ長調 
すがすがしい朝のイメージ とメモしていました。
自然に溶け込む感じで好きです。


のぼっておりて ニ短調
6この調の練習曲の最後になります。
安らぎを感じる曲調です。
6この練習曲シリーズは、この5巻の山場だと思います。
次からは、また易しくなりますが、1つ1つ丁寧に録音していこうと思います。
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こはく 現在6歳3ヶ月 薄い色の茶トラ♂
保護時、離乳してない子猫だった。
おしゃべりでまた、唐突に鳴く。高いところに上るときは「んんっ」とか言い、飛び乗る。
とにかく1つも黙って行動しない。
かなりのわがままKYなので、白猫のひなたが、こはくにイラつくようで、よくケンカになっている。見た目は、普通に成猫だけれど、中身は小学生のような猫。いつまでも、わがままで甘えている。
唐突な音、唐突なリズムを得意とする、近現代担当。

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あかり 現在7歳2ヶ月 キジ猫♀
ゴミ捨て場の捨て子猫から、今はみんなの推しメン「あかりん」。
見た目は平凡な感じで、印象薄いけれど、アピール力抜群、空気を読む力も抜群。うちに来た多くの客は、最初は他の猫に目が行っても、帰る頃は「この子が一番」と言う。
性格が良く、明るく社交的で、人懐こい。うちに来てから帰るまで、お客さん大歓迎。業者の人が何か修理に来たときなどは、作業の邪魔にならぬよう、隣に座って眺めていて、やはり可愛がられる。
猫同士のケンカも仲裁する。白猫ひなたと、薄茶こはくがにらみあっている時に、2匹の間を横切り、最初にこはくの頭をひとなめ、次にひなの頭をひとなめ。とてもよく出来た猫だ。気性が荒いひなと普通に接するのはこの、あかりんだけである。
「あかりんって、SKE48の須田亜香里から?性格も似ているようだし。」と言われたことがあり、「?」とぐぐったら、なんか納得してしまった。猫のあかりんも、人間が出来ているじゃなくて猫が出来ているが、須田亜香里さんも人間的に尊敬に値する人だと思った。今までアイドルをばかにしててごめんなさい。
みんなのアイドルあかりんは、やはりポピュラー担当。

ここで、全部の犬猫の名前の属性は、
光 日陽(ひなた)
闇 木陰(こかげ)
火 灯(あかり)
水 元々いたけど、里親にもらわれた、ので雪凪(笑)
土 琥珀(こはく)
風 凪(なぎ)

長くなったので、練習中の曲については、また次回。
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Miyoshiメソード5 と 最近のうちの犬猫
2018年07月20日 (金) 12:22 | 編集



忙しくてなかなか休みがなく、パソコンに向かえず。
やっと記事が書けます。

のぼっておりてト長調 と のぼっておりてホ短調 です。
この練習曲、この調の指使いを習得するまでは間違えるように出来てるんじゃないかと思うほど、覚えづらかったです。ポリフォニーはそういう傾向あるのですがそれにしても。それに下降のほうがなお覚えづらいですね。

ト長調は、波うち際の白い貝殻
ホ短調は、夜の海のイメージ
と、三善先生の曲は海のイメージが浮かぶことが多いですが、ご本人が海がとても好きだったそうです。しかし、真夏の太陽ギラギラの海ではなく、寂しく感慨深い感じの夜の海や朝日の昇る頃のイメージですね。

つぎに練習記録
トマス・アーンのソナタ、なかなか順調です。音源がないと不安というところをクリア出来たのが一番大きいです。そして、たどりついたのは、音源があろうがなかろうが、弾き込むことによって、最終的に曲が自分のものになるという点は同じということを思いました。前回、自分の音楽を創っていきたいと書いたのは、この前触れだったと思います。
それと、もう一つ。弾き込み+人(といっても姪だが)の前で弾くことによって、自分がどう表現して聴かせたいかがバッチリひらめくことが出来、これが収穫になりました。昔持っていた、「あの感覚」を思い出したのです。「弾き込み+ヒラメキ」これは次回書きます。

今回は久々に写真を撮ったということもあり、久々に、うちの犬猫登場です。
それぞれうちの犬猫には、得意な演奏ジャンルもあります。
あと2匹猫がいますが、それもまた次回に。
nagi 20180719 
凪(なぎ) 現在10歳9ヶ月♂ 年齢的には老犬で、顔周りは白くなってきたが、毛艶や体力は衰えていない。18歳までは生きてもらうのが目標。
ピアノ暦とほぼ同じ年齢。この凪を拾って、少し落ち着いてからはじめたのがピアノだった。犬と一緒に散歩以外では、家にいることが増えたためである。犬のくせに食が細いのでとりわけ夏場はバテないように気を使う。
ほとんど吠えないが、吠えるときは一定のリズムで吠える。古典派担当。

hina 20180719
ひなた(現在7歳3ヶ月)♂
保健所の譲渡会で通じ合った猫。
そのせいか、この猫、「じっと相手を見て、物言いたげな目」をするのがゆきなぎとそっくりだと言われている。そんなのは無自覚だけれど、譲渡会のとき、この猫と目が合って目が離せなくなったのだった。そのときちょうど、この写真の目つきをしていた。
この猫だけが、元々、しっとりとした毛並みをしている。しっとりとした中毛なので、とりわけ梅雨時は暑苦しい。
ひなたの見た目そのものは、「猫侍」の白猫に似ているらしいが、ひなたは見た目は白いが腹黒で性格がキツい。他の猫にケンカを売るのは大概この猫。白猫らしく、神経質でもある。よくケンカの後、白い毛が部屋に散らかっている。ケンカを売るくせに弱くて、よく毛をむしられている;
食事を待たせるときは、こかげ以外は各自のケージに入れるのだが、そのとき、顔を近づけないとケージに入ってくれない。猫とキスしてるみたいで傍から見ると気持ち悪いと思う;
テンポルバートで「ひな~ん」となく。ロマン派担当。

kokage 20180719
こかげ(7歳4ヶ月♂)。交通事故にあって、血だらけで瀕死だった子猫を保護し、現在に至る。よく見ると、顎の下に傷がある。おとなしく、争いを好まない穏やかな性格。よく、ひなたにケンカを売られているが。この猫1匹なら、異常なほど手がかからないと思う。
毛並みはふわふわした感じ。犬並みに、食事の準備中も待てるのでケージに入れることもせず準備が出来る。
子猫のときから老猫のような落ち着きを見せていた。他の猫がいないときにだけ甘えてくる控えめな性格。やはり、この老熟さはバロック担当。

次回は、「ケンカの仲裁役で推しメンのあかりん」と、「見た目は大人、心は子供」なこはくの紹介です。
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ミヨシ・メソード5と、「あの日のシンバルの音」
2018年06月27日 (水) 13:23 | 編集



ミヨシ・メソード続きをyoutubeにアップしながらも、記事に出来ずにいました。単に時間が足りなかっただけですが。
5巻の要となるのがこの練習曲シリーズです。各調の構成音になじみながら指の運動性を高めるという目的のこの練習曲シリーズ、いわゆるハノンみたいなものなんですが、美しいのです!指の運動曲が美しいのですよ!!さすが三善先生!
それで、とても時間をかけて1曲ずつ弾いていたのですが、録音は6曲いっぺんにしてしまいました。が、2曲ずつ紹介していきます。
指の動き的には同じパターンが続きますから、黒鍵を押すときの指の動きが難しくなったりもしますが、こういうのバッハなどに応用が利く「インチキめいた」指使いなんですね。
個人的に、ハ調の自然で淡い色使いをイメージする曲(うすい虹のかかった朝の海)、古城と松と夕焼け、日が沈む直前をイメージするイ短調の曲です。

さて、ピアノを開始して今月末で10年になります!
表現することの楽しさ、深さへの興味は尽きず、今後ピアノをやめることはないと思っています(忙しかったり、気分が乗らない日はあったとしても)。

最初は、指の運動的な感覚だったピアノ、それはそれで楽しかったけれど、ブルグ25で人によって大きく演奏が違ってくるということを知って、と書いたことがありましたが、ん?それってブルグ25じゃなくて、もっとずっと前に気付いたことあったよなあ・・・となぜか最近思い出しました!そのことについてちょっと書きたいと思います。

「あの日のシンバルの音」

ジャーーン!!!
大きなシンバルの音が会場に響き渡った。流れるような静かなフルートの時が止まる。
それを追うように駆け抜けるクラリネットの旋律は、再び時を現在に掻き戻す。それにシンバルがまた追い討ちをかけるように鳴り響いていく……

「なんだこれ!」
A中学吹奏楽部員の一人として会場の後ろで立ち見していた僕は、ただただ衝撃を受けた。そして、A中の負けを確信した。最初のほんの数小節での実感、いや体感だった。その後は、悔しくもなく哀しくもなく、ただただ、そのK中の演奏に聴き入った。高い調和の取れたその演奏の迫力は、吹奏楽経験の中で、今までに聴いたことのないものだった。

「うん、A中は完敗。」
もはや、同じ課題曲を演奏しているとさえ思えなくなった。聴いているとどんどん世界観に引き込まれていく。
演奏終了後にはちょっと笑ってしまった。厳しいA中学吹奏楽部にとって他校の演奏を聴いてニヤけているとか許されないことだったが、幸い会場は暗いから誰にも見られなかった。
その後も他の学校の演奏をいくつか聴き終わり、しばらくすると、結果発表の時間となった。

会場にアナウンスが流れる。
「金賞、K中」
そりゃ当たり前だろう。そう思った。
そして、A中は、奨励賞という、いわゆる参加賞だった。

部員達が会場の外に出る。皆泣いていた。悔しい、悔しい、金賞を狙っていたのにと。
「いや、金賞ねーだろ」と内心思ったのは事実だったが、さすがに口にしなかった。
多分、皆で頑張ってきたから、大望を抱くし、また悔しかったのだろう。
A中吹奏楽部は、部活動の花形で、最も人気があり、最も厳しい部活動、先輩後輩の上下関係が厳しいことでも有名であった。ちょっとでも何かあると呼び出されて説教をくらう。初期新入部員は100人近くもいたが、最終的に十数人に落ち着くことになる、そんな部だった。

そんな試練を乗り越えてきた仲間と皆が泣く中、僕はひとりだけ泣かなかった。
あのシンバルの音の時点で、A中の負けを確信し、K中の演奏を崇拝するかのごとく聴き入ってしまったからというのもある。僕の悪い癖で、極めて択一した芸術表現は崇拝してしまうところがあった。
そして、みんなと一緒に頑張ってこなかった(元々マイペースでそれを崩せる性格ではなかった)からというのももちろんあった。

そんな僕が、その上下関係厳しい部に所属したままでいられたのは、いくつかの理由があった。
1.入部時、3年の先輩に従兄弟がいた。一目置かれている従兄弟だった。美少女で有名で、数学の成績がすこぶるよく、地区の模試でひとりだけ満点ということもあったという。
2.音楽経験者は運動部並みの厳しい練習内容や上下関係が嫌になり辞めていった中、僕は譜読み係だった。
3.女性の先輩方に気に入られていて、皆が集まるミーティングでは、何を言っても言わなくても、先輩達の「キャー、ゆきなぎカワイー!」で、終わることが出来ていた。
この3に関しては、そういうのを望んでなかったので別に嬉しくはなかった。「カワイー」という形容詞が気に入らなかったとかではなく、その「カワイー」が他の形容詞であったとしても、自分の内面を自分でつかんでいる部分により、手放しで賞賛されるような形容詞にそぐわない違和感だけがあったのだった。ただ、「誰も自分を見てはいない」、とだけ感じていたのが当時中学生の自分だった。
でも、その「カワイー」コールのおかげで、全体から護られた形になり、怒られたり呼び出されたりもなく、適当に休めたというのは得なことだったと思う。逆に、同級生に「調子のるなよ!」と言われたりとか、同級生に呼び出されるということは先輩達が卒業準備に入った後にあったが、行かなかったことはある。呼び出す人というのは決して一人ではしない。

まあ、そんな理由で厳しい部にいられたわけだが、その後2年生で辞めることにした。もうすぐ3年生で部活で自由を謳歌という時期に辞めるということはありえないことなのだったが、自分のパート(ホルン)の同級生と仲が悪く、なによりもう、部に魅力を感じなくなっていた。3年になって下級生に対し偉そうにすることには当然興味がなかった。

同級生にまともに音楽経験のある人はいないに等しく、才能ありそうな人たちは、こぞって先輩達のしごきにより辞めてしまっていた。ひ弱な文化部体質は、運動部的なしごきには耐えられないのだ。では、入部時にあれだけの部員が入るのはなぜか、それは歓迎演奏として入学式に披露するのが吹奏楽部だけだからというのがあり、目立っていたからというのが一つある。それと、下の学年ほど根性はなくなっていっているわけで、以前は運動部的でも成り立っていたのだろう。実際に入学時は先輩達の演奏が良かったから、それで自分も吹奏楽部を選んだという経緯があった。しかし、2年レギュラー当時には個人的に、同級生らと一緒に演奏しながらも、何の感動もイメージも沸かない合同演奏だと感じていたのだから。

そのようにA中の吹奏楽部内部で得るものは少なかったわけだが、あのK中の演奏だけは強烈な印象が残っている。「同じ課題曲なのに、こうも違う演奏が出来るのか!」そのようなことをピアノを始めてからピアノで実感するのはブルグミュラー25の曲の聴き比べからだったが、吹奏楽部の生演奏という場で強く実感していたというのは経験上実になっていたと思う。

今、練習している「トマスアーンのソナタ」の、天上から響いてくるようなインパクトある出だしから始まる曲に、なぜかあのときのシンバルのインパクトが被る。最初にチェンバロで聴いたことも大きいだろう。ピアノを始めて10年目、今の曲に取り組みながら、演奏で自分の音楽を創っていきたいという思いが強くなってきている。



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認知特性テストをやってみた
2018年06月13日 (水) 12:46 | 編集
認知特性テストをやってみました。
医師のつくった「頭のよさ」テストという本に掲載されているテストです。
けもネコさんがやっておられて、興味を持ち、本を買いました。
で、早速テストをやってみた結果、

①視覚優位者 写真〔カメラアイ〕タイプ 26点
②視覚優位者 三次元映像タイプ 23点
③言語優位者 言語映像タイプ 25点
④言語優位者 言語抽象タイプ 25点
⑤聴覚優位者 聴覚言語タイプ 8点
⑥聴覚優位者 感覚&音タイプ 9点

点数が14以下は弱い認知特性
15から25は一般的
26以上は強い認知特性 

・・・なんだかめちゃくちゃ偏ってますね。視覚と言語に偏っていて、耳聴こえてんのかよレベルですね、これ笑
聴覚認知が弱いというと、子供の頃の二つのエピソードを明確に思い出します。

ひとつは、小学校低学年の頃のエピソード。話が聞けなくて、「この子は耳がよく聞こえてないのではないか?」という疑いを担任に持たれたということがありました。どうやら、先生の指示を聞けないことが多かったらしい。それで大学病院まで検査に行くはめになったが、検査結果はいたって正常。

あとは、小学校高学年のときのエピソード。先生が「誰にあてようか?」と言ったときに、当時、やたら僕を敵視するクラスメイトがいたんですが、その人が「(よそ見して聞いてなさそうな)ゆきなぎ!」と言ったんです。しかし、先生は「あの人は聞いてないみたいに見えて聞いているからね。」と言ったことがありました。まあ、流れ的にそういうことだろうと、その答えだけは見て読んで解ったので答えたら、先生は「ほらね。」と言ったけれど、まあ、自分的には見て解ったのであり、聞いてないは当たってましたね笑 どの機能を使って答えが解ろうが結果は同じですが、実は聞いてなかったというやつです笑

言語に関しては、作文を書くのが好きでした。3枚書いて提出しなさいという課題で、30枚書いて提出してました、小学校4年の頃。今は、そんなバイタリティないけど、表現したくてたまらなかった時期だったんだなあと思います。

こういう感覚の優劣は、子供の頃に顕著に見てとれる気がする。実際、高学年ともなると、2つ目のエピソードにあるように、聴覚を使う場面も他の感覚で補っているけれど、低学年のときは聴覚障害疑われるレベルなわけで笑

視覚優位はピアノにどのように影響しているかということに関しては、まず、楽譜を見るのが好きです。とりわけ、古典とバロックの楽譜は見た目の音並びから美しいと思います。・・・うーん、そのくらいかな、自覚出来るのは。でも、楽譜見るのが好きという部分は得といえば得かもしれない。楽譜を美しいと感じられるのは嬉しいことかもしれない。ただ、結局は音源を聞かないとイメージが沸いてこないから、同じといえば同じなのかもしれませんがね。

そういえば、今、3歳の姪が、楽譜は読める(もちろん、導入教材レベルの読譜です)けれど、そのとおり弾けなくてイライラしております笑 読めるけど弾けなくてイライラというと可愛そうに思えるかもですが、読めないし、弾けないだとやる気自体起こらないと思います。大人でも出来ないことはしたくないものですが、子供だとなおさらだろうと。実際に、姪はだんだん根気もついてきて、一度で弾けなくても「もう1回」と言うようになりました。読んだ後に、ちゃんと音名を言いながら指を動かしております。また、手先も器用になってきて(最初はクレヨンが上手く使えなかったらしい)、出来るようになった「色塗りワーク」を家でやって、音符を先に覚えてしまっているようです。譜読みが先!この子、多分視覚優位だろうなあと予想してます。子供となると特に、楽譜は(特にヘ音記号は)結構後まで読めない子も多いらしいので。また、歌詞の入っている楽譜を一番好むようになったので、言語も高いのかもしれません。今後、楽譜が読めることが自信になってピアノ続けられるといいなと思います。対して、好きな曲を弾きたいという気持ちが強い、甥のほうは聴覚優位だろうか。こうして身内にピアノ教えていることもあり、認知特性も生かしていけるといいなと思います。


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